1月 222009
 

こういうタネ明かしをあちらでしてしまうと書いていることや会場での立ち振る舞いが白々しいものになってしまうので、ココだけにしておきますが、今回の1位はある程度狙ってとったものです。営業をやったことがある人ならわかると思いますが、マーケティングとプレゼンテーションがなければ、アートであっても単なる自己満足で終わってしまうということだと思います。

■マーケティング
前回のイベントに参加してみて、いかにもアートな作品、悪く言えばモノトーンの暗い作品ばかりだということを感じました。テクニックでは及ぶべくもないですが、違うものであれば受け入れられる余地があると考えました。
また、イベント参加者の多くが、若い女子であることも1つのポイントです。この世代には、蜷川実花のような色彩感覚がウケるのです。(先日の蜷川実花の写真集はこのために購入しました。)

■プレゼンテーション
どう見せるかがポイントです。あまり小さいと印象に残りません。パネルを大きくする必要がありましたが、解像度の低い写真なので、集める必要がありました。単に「いい写真」ばかり集めると発散してしまいます。そこで、色味を考え、ある程度グルーピングしました。
もう1つのポイントは、パネルに貼れなかった写真の扱いです。クリアファイルにこれを納めることで、本当に見えたかった写真は見てもらえるようにしました。
1軍ではなく、あえて2軍の写真をパネルにすることによって、「もっと何かある」という奥行きを持たせました。

■誤算
今回、一緒に行けば2票にはなった2人が、それぞれ都合が悪くなり当日になって行けなくなりました。それを除いてもダントツ1位になれたのは、ある意味、マーケティングとプレゼンテーションの勝利だったと思います。
問題は、作品は全部さらしてしまいましたので来月どうするか?です。同じ手は使えませんので、イメージだけ引き継いで、次の作品を撮りだめていくしかないと思ってます。半年がかりで撮った写真を1ヶ月で・・・かなり厳しい作業になりそうです。

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